『高品質の紅茶を、もっと手軽に飲んでほしい。』
50年以上昔、一人の英国人の強い想いからアーマッドティーは誕生しました。
英国で紅茶のブレンド技術を学んだアーマッド・アフシャー(創業者)は、1953年に単身アジアへ渡り、紅茶の事業を始めました。その後、ブレンド技術だけでなく、良質の茶葉の選定~適切な発酵方法などのプロセスをマスターしたアフシャーは、英国向けに紅茶を輸出する事業を興し、アーマッドティーの基盤を作り上げました。 アーマッドティーが今日もこだわっている『高品質』『良心価格』という基本理念は、この時代に培われたものです。
当時英国では、紅茶はあくまでも上流階級の嗜好品で、庶民にはまだまだ手の届かない高級品でした。そこで現当主ヒラーム・アフシャーは英国に移り、サザンプトンで紅茶専門店を開業し、自社ブレンドの紅茶を大衆層も手が出せるリーズナブルな価格で提供したところクチコミが広まり、店はたちまち評判になりました。
特に人気の高かったアールグレイをはじめ、『お店の紅茶を家でも飲みたい』というお客様の声にこたえて、1986年に現在ある缶入りのアーマッドティが登場しました。 安くて美味しいアーマーッドティーは、またたく間に大衆の心をとらえ、英国でもっともポピュラーな紅茶と言われるようになります。以来アーマッドティーはヨーロッパを中心に広まり、今や世界60カ国以上で愛される紅茶ブランドになりました。