インド、スリランカ、ケニア、中国、インドネシアの五ヶ国だけで、世界の紅茶産出量のおよそ80%を占めているといわれます。
年間86万トンもの紅茶を生産する世界一の紅茶生産国であると同時に、世界一の紅茶消費国でもあります。
〔主な生産地〕
・ダージリン Dar jeeling
・アッサム Assam
インドに次いで生産量世界第2位、輸出量では世界第1位の紅茶大国。
〔主な生産地〕
・ウバ Uva
・ディンブラ Dimbula
・スワラエリア Nuwara Eliya
茶の総生産量としては世界第2位ですが、生産されるのは主に緑茶で、紅茶の占める割合は約15%程度(現在世界第4位)で、そのほとんどが輸出されています。
〔主な生産地〕
・キーマン Keemun
・ラプサンスーチョン Lapsang Souchong
政治的・経済的安定を背景に、近代的な設備や豊かな労働力を得ることで、近年生産量が飛躍的に伸びています。現在では紅茶生産量アフリカ第1位を独走しています。茶葉はほとんどがCTC製法によって作られ、ティーバッグなどでよく用いられます。