<取っ手のないティーボウル>

こんにちは、ティーインストラクターの前田あゆみです。

6月になり、本格的な梅雨がやってくる前に
カップ類の整理をしています。
沢山はないけれど、一つ一つ思い入れがあるものばかり。
そんな中で、この取っ手のない古いティーボウルは特別です。

昔のヨーロッパの貴族達は、東洋の飲み物であるお茶を、
このような取っ手のない茶碗で飲んでいました。
それは、お茶と共に伝わった中国磁器の影響があったからだと
言われています。
お茶と茶道具は、当時の貴族たちの富の象徴でした。

時代を経て私の手元に来たティーボウル、、、
小さな花と、縁飾り、ちょっと素人っぽい(失礼!)タッチも
素朴で気に入っています。

整理整頓の手を止めて、ちょっとティータイム。
AHMAD TEAダージリンを注ぐと、、、
繊細な香りが小さなカップから立ち上ります。



*今回のティータイムフレーバーはこちら*
アーマッドティー ダージリン リーフティー(100g/200g)、ティーバッグ(20P/500P)