<父の日のプレゼントに紅茶の物語を添えて>
     
こんにちは、ティーインストラクターの前田あゆみです。

今年の父の日は6月21日。
Stay Home で家にいる時間が少し長くなったお父さんに、
今年は本のプレゼントなどはどうでしょうか?

そんなとき、紅茶関連の本はなかなかおすすめですよ。
「うちのお父さんは料理やお菓子に興味ないから、、、」
いえいえ、作る方ではありません。
紅茶には壮大な歴史が秘められているんです。

紅茶も緑茶もウーロン茶も、もとをたどれば同じお茶の木
(品種はたくさんありますが、、、、)
作り方の違いでそれぞれのお茶が生まれているんです。

中国で生まれ、ヨーロッパに初めてもたらされたお茶は
紅茶ではなく、緑茶だったといわれています。
それが、だんだんとヨーロッパの人々の嗜好に合わせているうちに
しっかりと酸化させた紅茶にシフトしていったんです。
そして、王侯貴族から庶民へと、長い時間をかけて広まっていきました。

各国が火花を散らした紅茶の争奪戦やスパイ活動、
香港割譲の原因を作ったアヘン戦争、
日が沈まない国といわれたイギリスの植民地政策などなど、
紅茶が関わった世界の歴史は数限りないんですよ。

こういった歴史が大好きなロマンティストのお父さんへ
「茶の世界史」や「紅茶スパイ」などの本をぜひ!
もちろん読書のお供にアーマッドティーも添えてあげてくださいね。


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