<アイスティーのお話>
     
こんにちは、ティーインストラクターの前田あゆみです。

暑い時期のみならず、
今や1年中楽しむ機会の多いアイスティー。
AHMAD TEAでは、通常のリーフティーやティーバッグはもちろん
水出し専用のティーバッグ「コールドブリュー」やペットボトルもあり、
どれもおいしいアイスティーを楽しめます。

私のお気に入りは2倍の濃さのホットティーをたっぷり氷に注ぐ急冷法。
ちょっと手間はかかるけど、
短時間でキュッと冷やすので、香りをより楽しむことが出来るんです。

さて、このアイスティー、長い長いお茶の歴史に照らし合わせると
案外歴史が浅いんですよ。
とはいえ、文献で見るようになってから100年はたっていますが、、、

もともと紅茶は熱湯で入れて飲むのが常識、
冷やして飲む、という考えがありませんでした。
紅茶に限らず、冷蔵庫のない時代、夏に冷たいものを楽しめるのは
よほどの財力のある人たちでした。
けれど、冷蔵技術の発達により、氷が人工的に作れるようになって、
冷たい飲み物が少し身近になってきたところ、、、

1904年アメリカのセントルイスの万博で、
ホットティーに氷を入れて冷たくした飲み物が大人気に!!
冷めた紅茶ではなく、冷やしたアイスティーが
飲まれるようになったんですね。

とはいえ、今でもイギリスでは紅茶はホットで飲むもの、
イギリス人の友人に聞いてもアイスティーは邪道!?
ペットボトルの紅茶は飲んだことがない、とのことでした。
なかなか彼らの考えを変えるのはむずかしそうですが、、、、

蒸し暑い日本の夏にはやはり冷たいものがおいしい!!
イギリス生まれのAHMAD TEAもそれに合わせて
沢山のアイスティーの楽しみ方を伝えてくれています。
自分好みの方法で、氷をたっぷり入れたグラスにそそいで、
ごくごくと召し上がってください。

アイスティーのおいしい淹れ方はこちらのHPでもご紹介しています♪
http://www.ahmadtea.jp/special/enjoy/